2025年11月7〜8日、ブエノスアイレスで開催された LABITCONF 2025 は、ラテンアメリカ最古のビットコイン&ブロックチェーン会議として “Unstoppable(止まらない)” をテーマに掲げました。公式情報は会場をコスタ・サルゲロ、日程を本会期 7–8日、前夜祭 6日/クロージング 9日と示しています。事後の公的レポートでは、1万人超の来場者、330名の登壇者、250件以上のセッションが報告されています。

日程・会場。 本会期は 11月7〜8日、会場は コスタ・サルゲロ。11月6日のオープニング、11月9日のクロージングも案内されました。公式サイトとチケッティングで確認できます。
規模・来場者層。 政府・自治体の事後発表と報道によれば、1万人超、330名のスピーカー、約250のトーク。地域のフラッグシップとしての存在感が際立ちました。
街の季節感。 11月のブエノスアイレスは晩春で、日中25〜26℃前後、夜は穏やか。会期後のコスタネラ周辺での交流にも好適でした。
デジタル通貨/価値保存手段としての位置づけ、ビットコイン中心の開発、ラテンアメリカの決済・送金・貯蓄ユースケース。
資産のトークン化と、規制準拠のレールを通じた取引所・カストディ・トラディショナル金融の接続。
ステーブルコイン、オンチェーン与信、ボラティリティと規制を踏まえたリスク管理。
オンチェーンIDと金融リテラシーを、マスアダプションへの橋渡しとして位置づけ。
市場インテリジェンス、詐欺検知、多言語対応など、参入障壁を下げるAIの活用。
使えるビットコイン、制度対応のトークン化、持ち運べるID、そしてAIで広がるアクセス。 それが LABITCONF 2025 の核心でした。晩春の快適な気候と濃密なプログラムを背景に、ブエノスアイレスはオープンファイナンスの発信地としての存在感を改めて示しました。


